【カップ麺容器】プラスチックが溶け、健康に影響?気分良く食べる工夫

カップ麺の容器

カップ麺の容器が溶ける?プラスチック製の容器だと、発泡スチロールが熱湯で溶け出す。健康に良くないとは聞きます。紙製も増えてきていますしね。

私は30代後半に差し掛かり、10年以上前に私の祖父が「大腸ガン」で他界していることも手伝って健康を意識しています。

そんな中、ちょっとだけでも食生活を意識。カップ麺を「どんぶりに移し替えて食べ」ています。よく知られた方法です。

「食べて簡単に捨てられるのがカップ麺の良さじゃん!」と言われそうですが^^

たまには「料理して、食事して、片付ける」動きを味わうと、気分良いなあと感じました。「たまには」でいいですけど笑

写真も添えてポイントをまとめています。

✔️ 本記事の内容

  • カップ麺のプラスチック容器の危険性
  • カップ麺をどんぶりに移し替えて食べる効果
  • 後片付けも含めて、気分の良い食事

カップ麺を食べる前のお湯を沸かしている間でも、1〜2分ほどお読みいただけると幸いです。

カップ麺のプラスチック容器が溶ける危険性

プラスチック容器が溶ける危険性

カップ麺を食べたい!そんな衝動に逆らうのは難しい。ならばせめて、カップ麺の容器の危険性に注意しようと思いました。

カップ麺の発泡スチロール容器から発ガン性物質が溶け出している/食品のカラクリ・麺穀類

発泡スチロール製の丼容器から、発ガン性があるスチレンが溶け出すことが確認されています。

スチレンをラットに吸入させた実験では、乳がんや白血病が生じました。

石油や化学物質を原料とする発泡スチロールですから、動物にそれなりに影響があるわけです。

「ラットががんや白血病にかかる」って知るとちょっと怖いですね・・・。そこまで気にする必要はないとは思いますが、個人的にはちょっとイヤだなと汗

アメリカの反応「カップ麺の容器が溶け、悪影響」

カップ麺にお湯を注ぐと溶ける?

アメリカと日本では、危険性の認識に差があるようです。

アメリカでは危険性を指摘している。

「カップ麺の容器は人体に悪影響」と米医療研究チームが改めて指摘。

2006年には東京都健康安全研究センターが、「動物実験を経て環境ホルモン作用が認められた」と発表した。

日本におけるカップ麺の容器の危険性についてはこうした認識であるが、食べ過ぎなければ安全として片づけられているのが現状だ。

日本では、危険性についてはあまり広く報道されていません。スポンサーの影響力も強いからだと思いますが、しようがないところです。

そんなプラスチックのカップ麺も、最近は紙の容器に差し替えられていっていますが、まだまだ出回っています。

容器が溶ける危険性を回避。どんぶりに移し替えて食べる効果

そこで、カップ麺をどんぶりに移し替えます。メリットは3点。

  • メリット①:容器を変えると、見た目のレベルが上がる
  • メリット②:トッピングしたくなる
  • メリット③:食べている時の「重さ・音」

ちなみに、「お湯を注いで3分待つ」のは、空腹を少しガマンすることで食欲をそそり、満足感を得られるためだとか。

まさに空腹は極上のスパイス。どんぶりの用意は手間ではなく、「満足感」のためでもあります。どんぶりを用意している時間が空腹を満足感に変えます。

日本人の策略だったのか!カップ麺を作るのに3分間必要な理由—中国メディア

3分間待つことで空腹感がより高まり、よりおいしく食べられるからだという。

メリット①:容器を変えると、見た目のレベルが上がる

カップ麺の容器を移し替える

↑ 料理人のウデのせいで、そこまでおいしそうではないかも知れませんが・・。

食べ物の見た目については、料理・調理のメカニズムを研究する大学教授の先生もおっしゃっています。

この実験で分かることは、人は決して舌だけで味わっているのではなく、”目で味わっている”、”脳で食べている”ということです。

ラーメン屋さんも「看板で味の7割が決まる」と聞きます。

でっかい看板に、でかいラーメンの写真がど〜〜ん!と載ってたら「うまそーー!!」ってなりますもんね笑

さて、いきなり完成形の写真を載せてしまいましたが、手順はこちら。

カップ麺の容器を移し替える手順

どんぶりに移し替え、かやくを開け、お湯を注ぐ。

あとのせスープは、どんぶりの下に仕込んで「温めて」おきます。

カップ麺の後のせスープ

「フタの上で温めて」と書いてありますが、「どんぶりの下でもOK」です^^

カップ麺の後のせ粉末スープ

後入れ粉末スープは、そばに置いておきましょう。

メリット②:トッピングしたくなる

ほぐれてきましたが、ちょっと寂しい。。

カップ麺のパッケージって、写真が鮮やかに盛り上がってますよね?

カップ麺の容器で食べると、「具材がしっかりしているような錯覚」を起こすんじゃないかなと思っています。パッケージに写真が載っていたから、具材も豊富なはずという先入観というか。

でも実際はコレ。

カップ麺を移し替えた麺

ちょっと殺風景

カップ麺を移し替えて完成させた

後入れスープを入れてもこんな感じ。

具材を入れたくなる。そうすると、料理している感が出る。海苔と卵をトッピングして、

カップ麺を移し替えてトッピングした

カップ麺パワーアップ!!うまそ・・。

メリット③:食べている時の「重さ・音」

そして、食べている時の感触も味わえます。

  • 食器の重さ
  • 箸がどんぶりに当たる「トントン」「カンカン」っていう音

重さが軽い腕時計よりも、重さが重い腕時計の方が高級感ありません?食べ物もそうだと思うんです。

箸が当たる音も雰囲気があって良いんです。

「麺が挟まって移し替えられない」カップ麺の場合

細長いタイプのカップ麺ですね。ひっくり返しても取れません。私は、

  1. ぬるいお湯を麺が浸かるくらいまで注ぎます
  2. ほぐれるまで待ちます
  3. 麺がある程度ほぐれたら、どんぶりへ。それから熱いお湯を注ぐ

という感じでどんぶりに移し替えます。

最後に:後片付けも含めて、気分の良い食事。丼とカップ麺の容器を比べてみた

ごちそうさま。

後片付けはお湯ですすいで、洗剤を使ってスポンジで拭き取る。

食べ終わって洗った丼

「食べた〜〜!!」って感じしません?

カップ麺のプラスチック容器

ちなみに、プラスチック容器だとコレ。

う〜〜ん比べてしまうと、ちょっと残念・・。

健康に不安を感じず、「料理して食べた〜!!」って気分に浸れます。たまには良いですよ(たまにはね、面倒ではあるので・・)。では!