アドセンス審査に落ちて、合格までにしたこと【40記事を削除】

アドセンス審査に合格

2018/10/15Googleアドセンス審査合格、やった!以前はポップコーンを持った少年が合格イラストだったようですが、現在では笑顔の女性です^^

AdSense合格のお知らせ

4月にブログを立ち上げ、9/30には70記事。「よし、記事数も文字数もタップリ!」と思い、アドセンス審査へ。

不承認でガックリすると「複数のポリシー違反」で不承認・・。

不承認の連絡メールをよく読むと「ユーザーの利便性を考慮して作成してください」とのこと。つまり「読む人を意識せよ」と。記事にて詳しく書いています。

結論として、アドセンス目指すなら「記事を書くたびに、AdSenseプログラムポリシーを読み返す」べき。アドセンスが「お金を出すから、ルールは守ってね」って仕組みだからです。

むやみに書きまくるよりも、ルールを知りながら記事を書いていった方が効率が良い。

サッカーで大量にゴールを決めてても、手でボールを投げ入れていたらダメですもんね笑

✔️ 本記事の内容

  • 不合格のメールに、不合格理由へのリンクが貼られている
  • 書きすぎ「70記事」。どこがダメか分からなくなる
  • AdSenseプログラムポリシーを確認すべき理由
  • ガイドラインの「ユーザーの利便性向上」も重要

不合格後から、合格までのアドセンス審査を振り返った記事。

ちょっと長めの3〜4分ほどで読めると思います。よろしければお付き合いください。

アドセンス審査不合格のメールに、不合格理由へのリンクが貼られている

アドセンス審査不承認理由

↑ 「不承認となった理由につきましては、google.com/adsenseでご確認ください」とあります。

確認すると「複数のポリシー違反が確認されたため、サイトを承認できません」とのこと。長めの文章が出てきますが、はっきりとした理由は不明です。

なんやかんやとたくさん書いてありましたが、どうやら

  • 検索エンジンのパフォーマンスではなく、ユーザーの利便性を重視
  • 実質的に内容が重複している複数のページ、サブドメイン、ドメインを作成しない

というのが重要なようです。「読んでいる人が得をするように作れってことか・・。

でも、70記事書いちゃってるんですけど・・。どの記事がダメなの??」

書きすぎ「70記事」。どこがダメか分からない

削除とリライト

(Google Analytics「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」で記事ごとのページビュー数が見られます)

9/30に不合格通知を受けたあと、すぐにアナリティクスで記事ごとのページビュー数を見つつ、下から順番に記事を確認していきました。

結局、PV数下位40記事を削除するハメに(削除した40記事があった証拠は、もう私の頭の中にしかありません・・)。

そして、残ったまあまあアクセスのある30記事をリライト。

読んでいる人が得をするようにサイトを作ろうと思い、読まれていないようなサイトにとってジャマになっている記事を消そうと思ったからです。

すると記事数は半分以下になったのに、逆にPV数はアップしました

見られていない記事を消して、見られている記事を直すことでサイト全体が最適化されたようです。

(他に、たまたま10月頭にGoogleサーチエンジンのアルゴリズムの変更があって新しい記事やリライトがすぐに反映されたというウワサもあります)

↓ 削除前の記事数は残っていませんが、7月〜9月のPV数で見ると200項目以上の記事数となっています・・。

7月〜9月の期間

パーマネントリンクをいじったりして重複しているページもありますが、200を超えるページ数。

200を超えるページ数

早めのアドセンス審査の申請を

20記事~30記事くらいでアドセンス申請しておいた方が良いです(自信があれば10記事くらいでも良さそう)。

記事が多すぎるとどこが不合格になった原因かが分からなくなる・・。

私の場合、「不十分なコンテンツの理由で不合格になりたくない。とにかく記事数・文字数・PV数」と思っていました。

70記事も書けば確かに全体的に伸びていきましたが、足を引っ張っていた記事があったようです。

「100記事で脱初心者」意識強すぎ問題

ネット上には「100記事を書けばブログの脱初心者」と書かれていることが多いです。

100記事を目指し、短絡的な私は「記事数多い=アドセンスは余裕」と思っていました・・。「オレ様70記事レベル。どれどれアドセンスでもやってみるか」ということで申請。

結果、見事に30記事に戻ることに。

リライトで気をつけた「ユーザーの利便性向上」

以下の記事で触れますが、「ウェブマスター向け品質に関するガイドライン」で「ユーザーの利便性向上」という言葉が出てきます。それを意識しつつ残った記事をリライト。

読んだ人にとって「役立ちそうな記事」になるようブラッシュアップしました。

特に「結論から書くこと」を意識して、読んだ人がすぐに情報を手に入れられるように

10月1日までの記事は何重にもリライトを繰り返しました。

そもそもGoogle AdSenseをよく分かっていなかった

「収益化だ!書きまくることでクリアしてやる!」というガツガツした気持ちがなかったといえばウソになります。自分の思いをぶつけ過ぎて本質を見失っていたというところ・・。

読んだ人に役立つように書かないとダメということを思い知った気がする。

そもそもGoogle AdSenseについて本質を理解していないと、小手先のテクニックに走ってしまいそうです。

【審査に向けて】AdSenseプログラムポリシーを確認すべき理由

AdSense不合格

( ↑ 不承認のメール。悲しい記憶・・)

Google AdSenseの仕組みを理解するには、AdSenseプログラムポリシーというルールを分かっておくことが重要です。というのは、そのルールがお金の発生するルールだからです。

お金を出す広告企業とGoogleとの間の約束であり、アドセンスを貼るブログ所有者が守るよう言われるもの。

  • その①:アドセンスの仕組み
  • その②:ルールを守っているか定期的に確認される
  • その③:プログラムポリシー。特に意識したところ

以上3点について書いています。

その①:アドセンスの仕組み

Googleが契約した企業の広告を、ブログに載せます。

ページを表示するごとに出てくる広告は、サイトを見る人の情報(Cookieという)とサイト情報に従って出てくる仕組みです。

サイトを見る人の情報や、サイト情報との関連性が高い広告を自動的に出してくれます。

つまり広告を出すサイトは、お金を出してくれる企業にとって有益である必要があり、損をさせてしまっては関係が成り立たないのです。

「このサイトに広告出したら、イメージ良くないな・・」と思われてしまっては、ダメですもんね。

その②:ルールを守っているか定期的に確認される

Google AdSenseの審査に合格した後も、定期的に確認されます。ルールから外れれば広告停止(いわゆるバン)。クリック単価が高い分、ルールが厳しいのがAdSense。

PV数が伸びれば収益につながる反面、企業の損失とならないようルール決めされています。

審査に向けてAdSenseルールに沿って記事を書くクセをつけておけば、審査後のサイト運営にも生かしていける

のでAdSenseプログラムポリシーをよく読んでおくのはお得です。

その③:プログラムポリシー。特に意識したところ

とはいえ、AdSenseプログラムポリシーだけを読んでも、ムズカシくてなんだかよく分からない。。

そこで、不合格の後いろんなサイトを読んで、サイトを作り直すときに特に意識したところを紹介します。

↓ まずトップ画面。

「ポリシー違反があった場合〜広告配信を停止したり、AdSenseアカウントを無効にしたり・・・」と書いてあります。恐ろしい・・。

それはさておき「すべて展開」をクリックして見ていきます。

プログラムポリシーのすべて展開

下にスクロールしていってください。

まずは「コンテンツポリシー」

コンテンツポリシーを確認

↑ の中で重要そうなのは、赤で四角く囲った部分。 ↓ 以下に引用しています。

  • 「家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ」
  • 「個人または個人で構成される集団を中傷、威嚇、攻撃しているコンテンツ」

読んでくれる人を意識すればまあ大丈夫だとは思いますが、過度な表現には気をつけました。

  • アルコール飲料のオンライン販売
  • タバコやタバコ関連商品の販売

↑ については「販売」とは書いてありますが、単語としてもなるべく触れないようにしました。

次に、著作権で保護されているコンテンツ

著作権で保護されているコンテンツについて

↑ いろいろ書いてありますが、要するに「著作権守ってね」ってこと。

私は不合格の後、再審査の時も画像も外部リンクも内部リンクも貼りまくっています。

しかし、引用する場合は符号「” 〜 “」をつけて、著作権が絡みそうな絵の写真は削除するなどを意識してリライトしました。

また、フリー画像も注意。フリー画像サイトには「著作権対応していないのに、フリー画像として」載せてしまうパターンもあるそうです。

フリー画像サイト内で検索したときには、上位に出てくるものを使うようにして

たくさんの人が使っていたものを選びました。

他に、著作権とは少しズレますが「成人向けのテーマ」という意味で「肌の露出の画像」が良くないと知り、なるべくフリーのイラストに変更していきました。

Google広告のCookie

↓ いろいろ書いてありますが・・。要は、「Cookieで情報を集めてるよ」っていうことを明示する「プライバシーポリシーを掲載」する必要があります。

Cookieについて

それと、 ↑ の「サイトのプライバシーポリシーの記載方法」のリンク先に飛ぶと、↓

サイトのプライバシーポリシー

↑ 要するに、

  • Cookie を使用して、ユーザーのアクセス情報に基づいて広告を配信している
  • サイトを見る人が、Cookie・広告を無効に設定できる

という「2つの内容をプライバシーポリシーに書いてね」とあります。

これをもとにプライバシーポリシーを作成する必要がある。

(「【雛形あり】Google AdSenseには義務。プライバシーポリシー作り方」に書きました。記事を書きながら少しづつ作成していくと良いです)

【アドセンスに義務】プライバシーポリシー「ちゃんと」作る【雛形あり】

「ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン」と「コンテンツポリシー」

AdSenseプログラムポリシーの右側にあります。 ↓ 赤く囲んだ部分。

プログラムポリシーの右側

「ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン」は、もう少し下の記事で触れます。

まずは、「コンテンツポリシー」について。

コンテンツポリシー」をクリックするとこんな感じで出ます ↓ 。赤く囲った「成人向けテーマ」「中傷的なコンテンツ」「アルコール・タバコ」はさっきも出てきました。

コンテンツポリシーの禁止コンテンツ

1番下の赤く囲った「ギャンブルとゲームに関連するコンテンツ」「ヘルスケアに関連するコンテンツ」は、気にしすぎなければOK。

「ゲーム」とありますが、ネットゲームを宣伝してはいけないという意味です。私は外部リンクで「ツムツム」を表示していましたが、大丈夫でした。

アフィリエイト目的でゲームを宣伝するという意味かと思います。

また、「ヘルスケア」はサイト内で薬の販売をしなければ大丈夫。

ガイドラインの「ユーザーの利便性向上」も重要

先ほど少し触れた「ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン」をクリックしてみます。

冒頭の文に、「これらのヒントはユーザーの利便性向上に役立ちます」と書いてあります。

ユーザーの利便性向上

↑ の赤で囲った部分です ↓ 。

  • サイトでは付加価値を提供するようにしてください。実質的に内容が重複している複数のページ〜を作成しないでください
  • ユーザーが真っ先にサイト運営者様のサイトにアクセスしたくなるような、関連性の高い独自のコンテンツを提供してください

「付加価値」については、記事をクリックしてくれた人に、スムーズに情報を提供することを意識してリライトしました。

「記事タイトルクリック → 結論・理由がすぐに分かる → 知っておいた方が得だった追加情報もどうぞ」

という感じです。内容が似たページは、合体させたり書き直したりしました。

また、「独自のコンテンツ」については、体験や感想が伝わるよう意識して書き直しました。これだけでオリジナルな感じが出ると思ったからです。

以上となります。

私は不合格をきっかけにAdsenseの理解が深まり、良い経験でした。

これからもルールを守って、読んでくれる人に価値を提供できるよう意識してブログを書いていこうと思っています。

以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございます。では!

(なお、合格に役立ったと思う具体的なコツを「アドセンス合格!コツ14選【2018年10月〜ルール変更。サイトごとの審査へ】」で書いています)

アドセンス合格!コツ14選【サブブログ禁止。ルール変更2018年10月〜】