WordPressへ写真投稿。「位置情報」などプラグインで自動消去

写真の位置情報

位置情報大丈夫かなブログを始めた頃の私「ブログの写真の個人情報って大丈夫かな・・。たぶん、位置情報はオフにして撮ったとは思うんだけど。。」

たしかに写真の「位置情報」は、撮影機器の位置情報をオフにして撮影すれば見られることはありません。

でも、なんか不安

そこで、撮影日時、撮影条件、カメラ・スマホの機器名なども含め、EXIF(イグジフ)というもので保存されるこれらの情報を、プラグインで自動消去する方法を紹介します。

もちろん、スマホ・カメラの位置情報をオンにして撮影してしまった場合の位置情報消去

(写真ひとつひとつの情報を写真アプリで削除する必要なし。私コレやってましたorz・・・)

✔️ 本記事の内容

  • 写真投稿注意!位置情報が丸見えかどうか確認する方法
  • プラグイン「EWWW Image Optimizer」写真の情報を自動消去
  • サイトスピードUP「便利な写真圧縮機能」

まずは、ブログ上での位置情報などのEXIFの確認方法について書きます。これは、本当に消去できているかどうか確認することが重要であるためです。

EXIFは紹介するプラグインで自動消去できますが、大事な個人情報なのでしっかり消えているかどうかを確認しておくことをお勧めします。

(心配性の私は、ブログを公開したときに文章の確認と同時にやっています)

確認方法の次に、プラグインで解決する方法と、写真圧縮機能について書いています。

写真投稿注意!位置情報が丸見えかどうか確認する方法

位置情報を確認

facebook、twitterなどのSNSでは位置情報などのExifは、投稿時に自動削除されます。

しかし、WordPressは、自動で削除されないため注意が必要。

フリーソフト「EXIF Viewer」をインストール

Chromeウェブストアから「Chromeに追加」

※Google Chromeブラウザを開いてから、↓ でChromeに追加できます。

EXIF Viewer 提供元: vdsowner

Google ChromeがPCに無い方は、「Google Chromeをダウンロード」からChromeを取得してから。

ちなみに、ちょっと前には

ネット上によくやり方が出回っている「マウスのカーソルを画像に乗せただけでEXIF情報が見られる別のEXIF Viewer」がありましたが、現在chromeウェブストアから無くなっています。

以下に紹介するEXIF Viewerを使いましょう。

「Chromeに追加」

exifviewer

これでOK。

exifviewer

次に、「Google Chrome」でブログを検索

ブログ記事内の、写真画像の上で右クリック。

「Show EXIF data」をクリック。

Show Exif dataをクリック

すると、写真の情報が出ます(下の写真は、EXIFを削除済み)。

Exif情報を削除

EXIFを削除しないと、「EXIF」「Camera」のところにいろいろデータが出てしまう(下の写真は削除していません)。

Exif削除なし

右下に白字が並んでいます。一番下に「Make    asus」と書いてある。

ご察しのとおり、ASUS製のモノで撮ったことが分かる

(上の画像では隠していますが、型番なんかも書いてあります)。

プラグイン「EWWW Image Optimizer」写真情報を自動消去

WordPressを起動。

プラグインで「キーワード」のところに「EWWW Image Optimizer」とコピペし検索。

「今すぐインストール」し、「有効化」。

EWWWImageOptimizerをインストールし有効化

有効化後、EWWW Image Optimizerは、設定の下の方に出現します。

設定に出てくる

設定すべき箇所は、以下の2つのみ。

1、メタデータ(位置情報などを含むEXIF)を自動削除する設定

設定でEWWW Image Optimizerを開いたら、下の方へ移動させてください。

「Basic(基本設定)」のRemove Metadataのチェックボックスにチェックを入れれば1つ目完了(すでにチェックが入っている場合は、そのままでOK)。

Remove Metadataで設定

これで自動削除の設定OK。

2、Convert(変換設定)

2つ目の重要な設定。

画像の規格を自動で変換する機能があるんですが、自動変換すると面倒で複雑になってしまいます。「コンバージョンリンクを非表示」にチェックを入れておけばOK。

(こちらもすでにチェックが入っていれば、そのままでOK)

convert

最後に変更を保存。これで設定完了。お疲れ様です^^

「Advanced」や「リサイズ」など、他の設定は、サーバー管理者用であったり画像編集の細かな設定であったりして高度。

分からずにいじるとブログの負荷が増したり、表示が崩れたりしてしまう可能性があるので特に変更せずでOKです。

サイトスピードUP「便利な写真圧縮機能」

さて、このEWWW Image Optimizer、画像を自動で圧縮してちょっとだけサイトスピードを上げてくれます。

サイトスピードを上げることで、サイト訪問者が使いやすくなるので、より訪問者が来てくれる一つのきっかけになります

(ちなみに、上のEXIFを自動除去した時点で、サイトスピードは少しUP。

余計な情報がカットされたからです)。

まず、「メディア」から、「一括最適化」を選択。

一括最適化をクリック

そして、「最適化されていない画像をスキャンする」をクリック。

最適化されていない画像をスキャン

最後に、「最適化を開始」。

最適化を開始

画像を圧縮し、サイトスピードUPです。

画像圧縮してサイトスピードアップ

このEWWW Image Optimizer、なんとこれ以降画像をアップしても自動で圧縮してくれる!心配性の私も、ひと安心。ぐっすり寝られますzzz

写真情報を一括削除&画像圧縮でサイトスピードアップ

すばらしいプラグイン。

「EXIF Viewer」で確認するのと合わせれば、WordPressのプライバシー対策の基本はバッチリ。

画像を見てプライバシーが漏れてしまいそうなところは、「モザイク」などを利用しておけばOK。

以上、お疲れ様でした!

以下はMacでのモザイク加工ですが、Macユーザーでしたらぜひ見てみてください。

【初心者・mac】画像にモザイク。無料で編集オススメ方法