ホリエモンがきっかけ。「人間ドック・健康診断」違いと検査目的を知り、健康意識が少しUP

健康診断と人間ドックの違い

私は30代後半を迎え、病気を予防しようという意識が高まっています。「やばいかな・・」と思ったきっかけは、ホリエモンでおなじみ堀江貴文さんの本を読んでから。

予防することによって病気を回避する方が、圧倒的にコスパがいいことを知ったんです。そこで人生初の人間ドック受診に挑戦。

そもそも、健康診断と人間ドックの違いって何だろう?と思い調べました。

結論、人間ドックに「内臓系の疾患の詳しい検査や、がん検診が含まれている」

以下の記事では、人間ドックの1つ1つの検査の目的について書いています。専門用語が分かりにくかったですが、調べていくことでなんとなく検査の意味を感じられるようになりました。

若い方で、がんを発症する方がみえます。有名人だとアナウンサーの小林麻央さんや、お笑い芸人の宮迫博之さんが私の記憶に深く残っています。

小林麻央さんは乳がんの闘病の結果34歳で亡くなり、宮迫博之さんは42歳で胃がんを発見し、胃を3分の1切除したそう。

いつどんな病気になるかは誰にも分かりません。でも人間ドックで積極的に、病気のタネを早期発見する機会を持つことはできます。

※本記事は、医療素人である私が調べた内容です。詳しく知りたい方は専門家の先生にご確認ください。ご参考までに読んでいただけたら幸いです。

【違い】「健康診断」と「(一般的な)人間ドック」【検査目的を知る】

人間ドックの検査項目

人間ドックには「脳ドック」などを含めた高価なものもありますが、一般的な人間ドックで比べます。

まず、人間ドックは

  • 検査項目数が多い
  • 人間ドック受診に法的な義務はない(健康診断の受診をさせることは企業の法的な義務)
  • 健康診断よりも費用がかかる

つまり、人間ドックの方がたくさん調べられる。

しかし何を詳しく調べられるのかいまいち分かりにくい。ネットを見ても ↓ のようなムズカシイ資料があるだけなのです。

そこで、以下1つ1つ調べた内容を書いています。

人間ドックと健康診断の違い

人間ドックと健康診断の違い

↑ の表の赤い四角が、「人間ドックにあって、健康診断にない」項目。

表に書いてある検査項目は専門用語なのでピンとこない。できるだけ調べて、ざっくりめに書きました。

一般的な人間ドックで行い、

健康診断で行わないもの(上記表を参考に以下にまとめ)

目、呼吸器の検査

  • 「眼底・眼圧」・・・

視野の欠け、視力の低下、失明の恐れのある病気など

  • 「呼吸器 呼吸機能検査」・・・

肺が固くなる病気、肺のボリュームが少なくなる病気、肺が膨らみづらい病気、気管支が狭くなる病気など

腎臓などの検査

  • 「尿素窒素・クレアチニン」・・・

肝機能不全、腎不全、筋ジストロフィー、尿路結石など

  • 「尿潜血」・・・

尿路結石ぼうこう炎(ぼうこう内で細菌が繁殖して炎症)、腎炎など

  • 「尿沈渣」・・・

腎炎、腎結石、腎腫瘍、尿路系の炎症、尿路結石、尿路腫瘍、尿道炎、ぼうこう炎などの排泄機能の病気。動脈硬化、心不全、高血圧などの血液循環についての病気

血、肝機能、膵臓、大腸、食道などの検査

  • 「血小板」・・・

血液に関する病気など(傷をふさぐ役割がある血小板の数を調べる。出血しやすさと止血機能をみる)

  • 「肝機能 TBil、LDH、ALP、TP、Alb」・・・

肝臓・腎臓・胆道・骨・心臓・血液などの異常をみる

  • 「膵臓 アミラーゼ」・・・

すい炎すい臓がんなど

  • 「尿酸」・・・

尿路結石痛風など、排泄障害

  • 「腹部超音波」・・・

肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓を中心に異常をみる

  • 「便 便潜血」・・・

大腸がん直腸がんなど、消化管の異常を調べる。

  • 「上部消化管 内視鏡、透視検査」・・・

食道がん,逆流性食道炎,胃炎,胃潰瘍,胃がん,胃ポリープ,十二指腸潰瘍など

自分で調べて上記のような目的があったんだと知り、「一つ一つの機能をチェックする」ということを改めて感じました。

人間ドック何歳から?歳をとると、細かな検査目的が必要

人間ドックで細かな検査を

知らなかった!人間ドックの受診に年齢は関係ある?受診義務や頻度について

特に30代は身体の機能が衰え始めるころなので、毎年ではなくても受診したいものです。

人間ドックの適正年齢。30代半ばは丁度良いみたいです。

「身体の機能が衰え始める」って20代と比べると日々感じ始めてますね(汗)30代前半で20代の気持ちでいると、危険ですよ^^。

人間ドックについて詳しく知ろうと思ったきっかけは、「予防医療」。ホリエモンの本から

半年くらい前にホリエモンで知られる堀江貴文さんの本「むだ死にしない技術」を読み、予防医療について興味を持ちました。

予防で病気を回避する方が圧倒的にコスパが良いことを知ったんです。

堀江貴文が迫る、日本医療が「治療から予防」へ舵を切れない理由

実際にやってみて治療が難しい病気にも、予防法があるものが多いことを知ったんですよね。

そういう情報って医療関係者は知識として当たり前に持っているけど、一般の人にはほとんど知られていない。

30代後半から体の変化を感じてきています・・・。もしかしたら、体の中に異変が起きているかも。

まとめ:違いと検査の目的を知って、受診へのモチベーションUP!

調べる前は、健康診断と人間ドックの違いはほぼ分かりませんでした。とりあえずがん検診も入ってくるのかなあというレベル。

しかし、調べることで人間ドックの一つ一つの検査項目が、自分の大事な体を一つ一つチェックしてくれることを実感。

喉、胃、腸、ぼうこう、腎臓、肝臓、血液、骨などなどどれが欠けても大変ですもんね。

今が自分の人生で一番若い。

若さ・生活の質を、1日でも更新していけるように健康意識を持っていたいです。では!