母親の還暦プレゼントに失敗なし。趣味に合わせて「赤ワイン+ホームベーカリー」が最強だった

母親の還暦プレゼント

プレゼントをいろいろ考える「母親の還暦のお祝い。何をプレゼントしたら良いかな?せっかく節目の年だし、喜んでもらって思い出にしてあげたいけど」

失敗したらイヤだなとも思いましたが、私はいろいろ考えてプレゼントした結果、良い感じになったので記事にしています。

結論として、自分も相手も楽しめるようなモノにして、楽しいコトとしてプレゼントが良いと思います。そのためには普段の会話と、事前のリサーチ。母親だからって適当にプレゼントあてがったり、逆に小手先のテクニック考えて悩んでもあんまり良くないと思うんです。

相手が喜んでくれる上に、自分にもプラスになることを考えるのが良い。

✔️本記事の内容

  • 母親の還暦プレゼントに失敗がない理由【事前リサーチ・普段の会話が重要】
  • モノよりコトをプレゼント。リサーチ・会話自体が「コト」プレゼントにつながる
  • 赤ワイン+ホームベーカリーが最強だった。「ワイン&焼きたてパン」うますぎ

私の場合は、普段飲むものよりちょっと高価な赤ワイン。普段の会話から、母親は赤ワインが好きなのを知っていました。あと、ちょっと年齢を気にしていたのも知っていたので「ちゃんちゃんこ」系は避けました。

「ちゃんちゃんこ」は、もろ還暦みたいな感じになる・・^^。女性はいつまでも若くいたいものですし、「人生100年」と言われる今の世の中では、60歳はまだまだ人生の半分ちょっと。昔の慣習の「還暦で赤いちゃんちゃんこ」は無しかなと。

というわけで、母親の還暦祝いは、リサーチして自分も相手にもプラスになることを考えるべきという記事です。

母親の還暦プレゼントに失敗がない理由【事前リサーチ・普段の会話が重要】

普段の会話でリサーチ

母親との関係がまあまあ良好であれば、何をあげても喜んでくれます。「プレゼントに失敗がない」というのは、つまり普段からの関係次第ということではあるんですが。

といっても、せっかくプレゼントするのであれば相手の好みに合う方がいい。プレゼントの質をあげる上では、2点大切だと思います。

  • 「還暦だ」と力まず、「普段の会話」で最近の好みや興味を探る
  • ちゃんちゃんこは微妙。「還暦」とはいえ100年ライフ。まだまだ若いんです

要は相手のことを考えるってことですね。

「還暦」と力まず、「普段の会話」で最近の好みや興味を探る

「還暦」ってことに意識が向きがちですが、つまりはプレゼントで喜んでもらえればOKってことですね。

ただ、私はせっかくなので還暦なイメージは考えていました。やっぱり「赤」かなと。

で、会話をすると「食べ物」の話は聞きやすいです。人によって好き嫌いが分かりやすい。食べ物は食べたらすぐになくなります。プレゼントしても、相手に「還暦祝い」として残しておかなくちゃっていうプレッシャーを与えません。

ちゃんちゃんこは微妙。「還暦」とはいえ100年ライフ。まだまだ若いんです

還暦といえば「赤いちゃんちゃんこ」。これもプレゼントとしてちょっと考えましたが、無しかなと。

還暦の節目のプレゼントってやっぱりあとあと残っちゃうものだし、おばあちゃん感がでちゃうので女性はイヤがるんじゃないかと。特に私の母親は、気にしていたようだったので^^。

こんな風に考えられたのも普段の会話から。やっぱり女性は若くいたいよねと思い、やめました。形として残りますが、ちゃんちゃんこではなく料理が好きなお母さんなら「エプロン」なんかはいいかもしれません。

100年ライフの半分ちょっと

昨年、リンダ・グラットン教授の「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」が流行りました。100年時代の人生の過ごし方について書かれています。人それぞれ状況が違うと思いますが、いろんな人生戦略の概要をつかむのに良い本

ちょっと分厚くて読書に慣れていないととっつきにくいのが難点ですが、マンガにもなっています。マンガで概要をさらっとつかみつつ、本を流し読みして大まかに確認。それから本をつまみ食いで読んでいくと理解が深まります。

まんがLIFESHIFT

「正しい答えなんてない」「自分の決めたことこそが正しいのよ」。

これはこのマンガのテーマであり、100年ライフの本質だと感じます。

還暦からの人生も長い。「これからが私の人生。自分が決めたやりたいことをやる」とパワフルな女性も多いと思う

日本の政府も「生涯現役」へ向けて動いています。

首相「生涯現役」へ3年で改革

安倍晋三首相(自民党総裁)は3日、日本経済新聞のインタビューで「働き方改革の第2弾として生涯現役時代の雇用改革を断行したい」と述べた。

私の感覚だと「人生20年刻み」かなと思っています。

「20歳で成人、40歳で不惑の年、60歳は還暦、80歳は60歳と100歳の真ん中(笑)」。80歳は傘寿(さんじゅ)っていう言葉もあります。「傘」という字が「八」+「十」で成り立っているからとか。

そして最後に100歳となって、100年ライフっていう人生イメージを持っています。

そう考えると、還暦とはいえ60歳は人生の中ばかなあと。定年が55歳で寿命が75歳の時代がありましたが、現在は状況が違います(60歳定年になったのは1998年。意外とつい最近ですが)。

おばあちゃん感を出してしまうのはちょっと早いと思うんですよね。

参考:かつては55歳が主流! 定年退職の平均年齢はいくつ?

余談です。勉強好きな人なら本をおまけでプレゼントもありかも

そんな100年ライフにおいて学び続けることは重要。大学教授落合陽一氏の著書「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書」というのもあります。「自分が社会のためにできること、やるべきことを考え、行動する。自分で設定した問題を解決し、学び続ける」ことを中心に、落合氏の考え方を分かりやすく書いています。勉強が好きな人なら、プレゼントのおまけで本を紹介しても良いかもしれません。参考までに。

モノよりコトをプレゼント。リサーチ・会話自体が「コト」プレゼントにつながる

コトをプレゼント

高価な「モノ」を与えれば良いんじゃなくて、相手が喜ぶ「コト」を与えることがポイントだと思います。そうすると自分自身も楽しくなる。

焦点を当てるべきは相手の気持ちってことですね。リサーチや会話自体がプレゼントに含まれているんだと思います。そうすると、プレゼントを渡すこともイベントとして楽しくなる。

相手が好きなもの

赤ワインをプレゼントしました。

母は「赤ワイン好き」と喜んでくれました。やはり相手の好みにフォーカスしてプレゼントを用意するのが良い。

自分なりに調べると、プレゼントした後の会話も「コト」プレゼントとなる

母はたまに1,000円とかのワインを飲むことがあったんですが、10,000円を超えてくるものを探して購入(あとで知りましたが還暦祝いの相場は2万〜5万円とか。まあ、喜んでくれたから結果オーライということで^ ^)

還暦プレゼント赤ワイン

その後、ワインを良い状態で飲んでもらいたいと思いちょっとだけ調べました。

  • ヤマトのクール便がいいらしい
  • 開封せず、衝撃を和らげるプチプチは巻いたままだとワインが振動などの衝撃で劣化しづらい
  • 届いたら14〜15度程度で2〜3日寝かせると、ワインの中身が落ち着いていい感じ

ということを知り、実行しました。ワインセラーなんて無いので、押入れの奥に寝かせておくだけです笑。リサーチしつつ、用意するとこっちにとっても良い経験になります。 ↓ 郵送された箱に入れて、プチプチはそのまま巻いて保管しましょう。

プチプチに包んでおく

・・ちょっと本音を言えば、ついでに自分も飲んでみたかったっていうのもあります笑。自分と趣味が近いものをあげるのも良いかもしれません。

そして、いよいよプレゼントし、飲んでみるとやはりそれなりにうまい。

1万円するようなワインってあんまり飲んだことがないんですが、香りが良いし口に含むと味わい深い気がします。これは自分で調べて保管しただけあって、その結果が出たかなとも思ってしまいました。

しかし、1,000円ワインに慣れている母は、ビールみたいにガバガバ喉越しを楽しんで「おいしい」と言ってくれる。

いやいや・・、味わって飲むもんだよと言いましたが、ふ〜んと聞き流されました笑^^。

まあ、そんな会話自体が楽しいものだったので、母親にとってもよかったのではないでしょうか。

赤ワイン+ホームベーカリーが最強だった。ワイン+焼きたてパンうますぎ

ホームベーカリー

偶然にも、ホームベーカリーを母親が自分で購入していました。自分への誕生日プレゼントでしょうか。図らず、赤ワインと焼きたてパンが食べ合わせ最高。

食事の好みをリサーチしてプレゼントすると、食べ合わせの良い料理と出くわす可能性が高いかもしれません。

「ホームベーカリー」が欲しいのを知っていたら、赤ワインとセットでプレゼントできたかも。

焼きたてパンと赤ワイン

焼きたてパンと赤ワイン。絶妙すぎ。バター感たっぷりで最高です。

母がホームベーカリーを買ったのは、パンが好きだったのと「ホームベーカリー」が良いらしいと聞いていたからだとか。おいしくて、材料費も安く済む。

といわけで、母親の還暦プレゼントには事前リサーチ・普段の会話が重要。母親のことをある程度知っておけば、ちょっと段取りが良くなかったとしても笑い話になります。

「還暦だし・・」と力まずに相手の好みを考えるべき。

そうするとプレゼントしたモノが「会話を通じたコトをプレゼントすることに」つながります。

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ワインのふた

ご参考にしていただけたら幸いです。では!