社内恋愛にダメな理由はない!「連絡先を交換せず後悔・・」を避けるべき

社内恋愛禁止で悩む男性

後悔している男性この記事は、

社内恋愛禁止の会社にいた男性(自分)が「こちらに気がありそうな女性と連絡先を交換する」一歩を踏み出すことについて、強く背中を押す内容です(自分の後悔・・)。

結局、「社内恋愛禁止」というのは社内のその時の雰囲気、流行りみたいなもの。

2〜3年もすれば「いつの間にかカップル」のウワサを耳にすることもあり、なんとなく解禁になっていたりするもの。

恋愛するチャンスはその瞬間にしかありません。一時的に気持ちにフタをしても、後あと後悔してしまうのを避けるのは難しいと思います。

「社内恋愛が禁止」となった理由と自分の気持ち

社内恋愛を禁止する

社内恋愛禁止の会社ってたまにあります。私が過去に働いていた会社にそういった職場がありました。

昔、不倫関係になって退職者が出てしまったからだとか。「社内恋愛は禁止。会社の都合だからしょうがないか」と思っていました。

私は「会社の同僚・先輩後輩」とかが、結婚式に来てくれるというイメージを持っていました。そのため「ルール違反」はしたくないと思ってしまっていたんですね。

でも、気になる女性がいたんです。向こうも気がある様子(たぶん勘違いではないと思う・・)。

あるとき、不意に「〇〇さん、結婚してるんですか?」って質問されて、「いやーしてないですよ・・」って恥ずかしくて適当に流してしまったこともあります。

独身で指輪をしていないので、当然相手は結婚していないのを分かっていた上で聞いていると思います。

しかし、話はそれっきり途絶え、私はその場を離れてしまう。

会話をするチャンスだったんですが、恥ずかしさにも増して、「社内恋愛禁止」が頭の中にちらつくんです。

頭にチラつく「社内恋愛禁止」。連絡先を交換するチャンスを逃し、後悔・・

チャンスを逃す

ある日、会社の指示でたまたま2人きりになりました。私の車で、気になっていた女性を乗せて、仕事先へ向かうという絶好のチャンスが訪れたのです。

朝、指定の場所へ向かうと彼女がいました。助手席に乗ってドキドキと緊張した雰囲気になります。

少し沈黙がありつつも、お互いに手探りで会話をします。当たり障りのない会話でしたが、相手の緊張も伝わってくるようでした。

仕事場に到着し、仕事をします。1、2時間くらいの仕事。そして、彼女を送って仕事が終わります。送る先は、駅前。彼女が別の予定のある場所へ移動するためです。

連絡先交換のタイミングをスルー。記憶に残る悲しそうな様子

そこで私は「忘れ物ない?では、お疲れ様」と言って、彼女を下ろしました。

彼女は困惑した様子。連絡先を交換したかったんだと思います。

プライベート携帯の連絡先はお互いに知らないんです。勇気を持って「連絡先教えて」と言うべきだった・・・。車をUターンさせてその場を離れます。

バックミラーを見ると彼女の姿が見えます。こちらを見て立って、悲しそうな様子に見えました。

しまった・・!と思いながらも、頭にチラつく「社内恋愛禁止」という職務に忠実に、車を走らせてその場を離れました。

社内でも社外でも、恋愛するチャンスは今しかない

今に集中する

出会いの無い社会人にとって、また、奥手でビビりな男にとって、「気になる女性に手を出すかどうか」は死活問題。チャンスがきたら手を伸ばすこと。身にしみた・・。

翌日、仕事先で彼女に出会いました。実は、仕事先で会うことはまあまあありますが、たいてい周りに人がいます。声をかけたり誘ったりすれば、たちまち噂が広がる環境。

「昨日はお疲れ様」くらいに挨拶すると、相手は「あ、お疲れ様です。」と返事。

そうそうチャンスって無いんです。その一回の場面を自分で作り出すことはできない。

「チャンスの女神に後ろ髪は無い」って言いますが、本当に実感しました。チャンスが過ぎたらつかめない

その後、そういったチャンスはなく、日々が過ぎて行きます。そして、ある時その彼女がいなくなる。退社します。

普通に挨拶して普通にさよならしました。もう向こうも気がある雰囲気は無い。女性は見切りが早いんです。

気持ちが高まっているときに手を出さないと。

逃した後悔は、3年後の寝る前にも思い出される

後悔で苦しい

男は引きずる生き物です。。よく言われるのが、男は「フォルダ保存」女は「上書き保存」。

男性はいろんな女の人が気になりがちだけど、気に入った女性はなかなか忘れることができない。女性は気になった男性が一番で、過去は過去と割り切る。

女性は現実的で頼もしい、羨ましいですね。。

チャンスを逃し、彼女が自分の目の前からいなくなって、しばらく後悔しました。でも1〜2年経って忘れようとして街コンとかいろいろ試しました。

まあ、かわいい子はいるんですよ。しかし、どうしても逃したあの彼女が頭の片隅に残っています。比べちゃうんです。自分の記憶の中にしかいないのに。

そうこうしているうちに3年経ち、もう忘れてます。でもふとした瞬間に思い浮かぶ。特に暗い部屋で一人とか、寝る前とか。ちょっと気持ちに余裕ができると思い浮かんでしまうことがありますね。「なんであの時・・・」と。

頭に残る遠い記憶

「3年も経てばそんなことないんじゃないか」と思ってましたが、後悔って残っちゃうんですね。時間が経過すれば忘れて行くけど、ふっと気を緩めると思い出す。

それも思い出そうとして、思い出すのではなく、ふとした瞬間に不意を突くような思い出し方になる。

「もうチャンスは逃したくない」と思っても、「あの彼女はいない」・・・。悲しいですね。。

2〜3年後「社内恋愛禁止?ああ、そんな時期もあったね」

社内恋愛は解禁する

ある日、ウワサが耳に入ります。「あの人と、あの人が付き合ってるらしいよ」「あの人とあの人が結婚するらしいよ」。

社内のいろんなところでカップルができ、結婚話まであります。あれ?社内恋愛禁止じゃなかったっけ。。

「社内恋愛がダメ」っていうのはどうやら「雰囲気」みたいです。

よくよく考えてみたら「社内恋愛禁止」って別に文書で規定されているわけではない。社長が「社内恋愛禁止だ!」と怒ってから「社内恋愛禁止」が暗黙のルールとなっていた。

でも、時間経ち、社内恋愛禁止の意識がゆるくなっていった。そして、社内恋愛禁止を知らない若い人たちが入社。普通に社内恋愛・社内結婚という流れ。
戻らない時間に対する諦め

まあ、その頃には、もうあの彼女に手を出せなかったのはしょうがなかったかなという諦めの気持ちがありました。

でも、社内恋愛をしている若い人たちのウワサを聞くと、羨ましいなとは思います。

社内ルールなんて雰囲気みたいなところがあります。人が集まって何かをするんだから、当然暗黙の了解やその時のブームがある。

隠れて社内恋愛して、周りがなんか安全な雰囲気になってきたなと思ったら、「実は僕たちも・・・」って、こっそり発表しちゃえばいいんです。

まとめ:「社内恋愛禁止」でも、後悔するよりダメもとで。プライベートな連絡先を交換しておく

先のことを考え過ぎてもしょうがないんです。熱量の高いうちに行動に出ないと、冷めてしまう。

考え直して、手を出そうとしてももうその場面はない。

そんな後悔が無いように、自分の気持ちに素直に行動したいですね。「社内恋愛禁止」という暗黙の了解みたいなものは、時間が経つと「昔はそうだったよね」という雰囲気になります。

迷っている人は、行動すべき(ただし、セクハラやパワハラになりそうな立場だったらダメですよ!!)。

好きな人との雰囲気が良さそうであれば、プライベートな連絡先を交換しておく第一歩が重要。そこを乗り越えられるかどうかで、関係を深められるかどうかが大きく変わる。

「自分がやりたいことと、世間的にダメとされること」で迷うということは、もしチャンスを逃すと、後悔してしまうということだと思います。

我慢する習慣から抜け出すと「好きなことを見つける」ヒントになる