実は、アナログ人間は「効率化」が特徴。デジタルに少しでも触れてみて、良いところを取り入れよう

アナログ人間の特徴

数年前、ガラケーからスマホに買い換えたときのこと。

ガラケーと同じように、スマホの画面の文字をポチポチ押してメールを打っていると、後輩の女の子から「いどはるさん、フリックできないんですか!?ウププッw」と笑われた・・。仲が良かったので、いたずらな表情を浮かべるその子。

フリック入力ができない

焦る私ふ・・ふりっく・・だと?

ガラケーのノリで画面をポチポチ押していましたが、「フリック」なるものを知らなかった…。

それまで、自分に甘く生きてきた私は「テヘペロ」な人生を歩んできていました。

weblio辞書 てへぺろ 別表記:テヘペロ

うっかりミスや失敗などをした際に、周囲に愛嬌を振りまくニュアンスで用いられる。「てへぺろ」の本来の表記は、「てへぺろ☆(・ω<)」または「てへぺろ(・ω<)」とされる。

しかしそのときは「女の子相手とはいえさすがに、笑われてテヘペロしている年でもないかな・・遅れてるなぁ・・」という気持ちに。

私のようにアナログなやり方に慣れ、「ちょっと甘えて教えてもらえばいっか」と後輩にいじられる人は要注意。

そんな、カメのようなマイペースではダメです

デジタルを使いこなすのって「スキルの積み重ね」。スキルがあれば時間の節約になる。資格だってスキルの積み重ねですからね。

慣れていけば得をするんです。そして、デジタル業界が伸びるのは世界的な流れ ↓ 。今年、デジタル広告がトップに来そう

2018年はデジタル広告費がテレビ広告費を上回る?

世界の広告費の比率

テレビ(35.5%)を、デジタル(38.3%)が上回る。この大きな経済の流れは当然、企業や個人の日常生活のお金の流れにも影響してきます。

結局、資格や就職・転職もスキルの積み重ねでできることが増える営業のスキルが上がれば仕事の幅が広がりますし、人に教えることができる。デジタルスキルも同じです。

そして、アナログ人間になっちゃった人の特徴としては、逆に言えば「アナログ作業を効率化」していった結果ということ。

その能力を使えば、デジタルスキルを習得するのが得だと感じられると思います。

私の場合は、フリック入力を身につけ、現在では当ブログサイトを立ち上げられるまでに至っています。

アナログ人間は「慣れたこと」をしがち

アナログ人間は慣れたことをしがち

人ってついつい、いつもと同じ行動をしがち。安心するんですよね。いつもと同じ帰り道、いつもと同じラーメン屋、いつもと同じテレビ。

積み上げてきた経験を否定するわけではありませんが、「なんとなく」日々やり過ごしてしまっているパターン。むしろ経験があるからこそ「効率化」した結果、パターンが決まるのも分かります。

でも、フリック入力に慣れると全然速度が違います。「予測変換」機能もありますし。いつまでもガラケーと同じやり方をやっている場合ではないですね。

デジタル化の世の中。今と昔の高校生の違い

私が高校生の頃は電子音で着メロを鳴らせるガラケーが主流で、「JUDY AND MARY」の「Over Drive」の音を入れていた記憶があります。電子音で、サビが数秒流れる感じの着メロ。 ↓ このベストアルバムのCDジャケットめっちゃ懐かしすぎる^^。1曲目のOverDrive何回も聞いたなぁ。

時代は変わって、今の高校生の流行りはTikTokですから ↓ TikTokのCM映像です。

ちなみに、このTikTokのCMに高校生ではない30代の上戸彩さんを起用しているのはなぜでしょう?

かわいいから?白い犬のCMで、家族的な女優さんとしての認知度があるから?

答えは、収入のある世代だから収益化目的です。高校生などの若年層ではあまりお金を持っておらず、収益を上げにくいので、上の世代を狙ってきています。

もちろんデジタル動画広告業界が伸びていくことも視野に入れています。「5G(ファイブジー)」って聞きませんか?動画の再生速度がメチャクチャ上がる技術です。

この5Gの技術。オリンピックに間に合うように来年以降、試験的に導入されて行くので、デジタルな流れは要チェック。

アナログな人の特徴。強みは「社会人経験」が豊富

社会人経験が豊富

アナログな人は、効率を求めた結果、アナログで解決できていたのが今まで。その経験は素晴らしいと思います。

しかし、デジタルなものの発展の速さがものスゴイ。アナログなままデジタルを取り入れないのは、走って車に勝とうとしているようなもの。

生活に取り入れられるところは取り入れていくべきです。

アナログな人は社会人経験が豊富なため、本当は効率化を求めているはず。デジタルって、実は効率的に物事が片付くようになる。

最近、家電量販店などにお客さんが少ない印象

今、家電量販店に行っても店員さんよりお客さんの方が少ない気がします。いろんなところでデジタル化が進んでいることが原因の1つ。

わざわざお店に行って買っていたのが、Amazonで自宅にいながらラクに買えるようになってきている影響が大きい。

パソコンで習い事をしてみた

最近話題のプログラミング。私は、スクールに通わず、パソコンを使ってオンラインスクールProgateAidemyなどでちょっと勉強したことがあります。パソコン上でちょっとだけなら無料で勉強することができます。辞める時も引き止められることなく簡単。

Progateではプログラミング言語のHTMLとCSS、Rubyあたりまでやって挫折。Aidemyではプログラミング言語のPythonで挫折しました。

途中で挫折したけど、ブログを運営する上で役立ったこともあったし、超基本のプログラミング言葉の特徴はなんとなく知っている
  • 例えば、インターネットのホームページを作るウェブ制作ならHTML、CSS、JavaScript、Ruby、PHPあたりのプログラミング言語
  • スマホiPhoneなんかのアプリを作るならSwift
  • 人工知能と言われるAIのプログラミングならPythonです。

畳み掛けるように並べてしまってすみません。でもプログラミング言語によって、使う目的が変わるということだけでも分かります。

言葉を知っていると、理解できる幅が広がっていきます。テクノロジー関連のニュースやなんかも分かることが増えてきますよ。

そして挫折しても、気が向いたら気楽に再開できるところがオンラインの良いところ。

デジタルで効率化

デジタルで効率化

WindowsPCとMacPCのショートカットをちょっと紹介します。

WindowsPC

ウィンドウの画面を小さくしたり大きくしたりする時、右上の「元に戻す(縮小)」とか、「最大化」とか使っていません?マウスをいちいち動かさないといけません。キーボード上で指示を出せますよ!

  • [Windowsのロゴボタン] + [←]  [→]キーで、「ウィンドウを左右1/2に」
  • (ウィンドウを左右1/2にした状態で)[Windowsのロゴボタン] + [↑]  [↓]キーで、「ウィンドウを1/4に」
  • [Windowsのロゴボタン] + [↑] キーで、「ウィンドウを最大化」

MacPC

「→」を打つとき「やじるし」って入力していませんか?「y, a, j, i, r, u, s, i」って8文字打たないといけません。これ、4倍速くできます

かな入力で「z」、「h」の2文字で」です。

  • z」、「j」の2文字で「
  • z」、「k」の2文字で「
  • z」、「l」の2文字で「

やってみてください。「なんかオレできる」という自己肯定感に浸れる。ショートカットってたくさんありますが、ちょっとずつでも覚えていってちりも積もればだいぶ違いますよ!

私は、Mac Bookにも感動しています。使い慣れている人にとっては当たり前かもしれませんが、アナログな私みたいな人は感動です。【指と腕がラク】Macbookトラックパッド「タップ」設定&マウス代わりに少し書いています。

まとめ:アナログ人間は、もともと持っている特徴の「効率化」を生かすべき

アナログに頼るのは、「効率的でラク」だからです。もともと作業を効率的にしていくことで達成感を得ていたはず。

しかし、それに慣れてしまうと新しいことを取り入れにくくなります。

デジタルが加速する今だからこそ、ついて行けなくならないうちに一つ一つデジタル技術に触れていくべき。

慣れないことを勉強するのは大変だけど、考え方に影響する

佐藤雅彦さんと竹中平蔵さんの対談の本「経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)」で、年末調整(会社員の方の納税方法)について触れています。

第3章 払うのか 取られるのか ー税金の話 P.106

この年末調整まで全部やっている国っていうのは主要国では日本だけです。

〜中略〜 アメリカの映画を観ていていつも感じるんですが、あっちの映画には「私は税金を払っている」というセリフが実によく出てくるんですね。日本のドラマで、こういうセリフは聞いたことがない。

〜中略〜 私は市民としての、つまり共同体の一員としての義務を果たしているということを言うわけです。

私は会社員としてなんとなく年末調整してもらっていた時期がありましたが、確定申告を勉強していくとちょっと考えが広がりました。

デジタルなスキルと同じように、新しく技術を身につけると日々考えることが変わってくる気がします。

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)」は、教養本としてホリエモンこと堀江貴文さんも推薦。

ホリエモンが選ぶ“お金の教養”が身につく本

経済ってそういうことだったのか会議

経済学は、経済のことを難しく理解するものだと誤解されがちだけれど、それはちょっと違う。経済学は世の中のいろんなものを、お金の動きで見るとどうなるか、という視点を与えてくれるものだと思う。少しでも経済学の視点を持つことで、いろんなことが面白く見えてくるのでオススメだ。そして、経済学を学びたければ、良書を読むこと。本書は折にふれて僕がオススメしている良書中の良書なので読んでみてほしい。

記事の中で「テレビ広告をデジタル広告が上回ること」と「TikTokのCMに上戸彩さんを起用」について触れましたが、デジタル技術と経済は切っても切れない関係。20年近く前の本ですが、一読の価値ありです。

新しいことを身につけるのは時間がかかりますが、意外なところで効率化できるところが見えたり、視野が広がったりするのでオススメです。

ということで、「ほんとは効率的なアナログ人間」がまずすべき「デジタルに触れて、良いところを取り入れてみるべきこと」まとめ。

    • 経済がデジタル広告・デジタル動画に流れていくことに注目
    • アナログを効率化できた結果が「アナログ人間」。さらに効率化できるよう、デジタル技術に触れていこう
  • 経済の教養もチェック

記事で紹介したWindowsPCのウィンドウ操作・MacPCの矢印を習得しつつ、試しにProgateAidemyで学んでみる(無料でちょっと体験できる)。「経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)」もチェック。

まずはデジタル関連のものに触れてみることから。

デジタルについて、本記事ではほんの少し紹介しました。もちろん他にもどんどんデジタル技術に触れてみるべきです!

以上となります。では!