ブロックチェーン技術によって、アフリカの貧困・紛争・難民問題を解決できるかもしれない

ブロックチェーンでアフリカを救う

世界の貧困のニュースを目にすると平和に暮らしたいと感じます。国と国の戦争や世界大戦を経て、だんだん平和になってきましたが、まだ争いが絶えない地域もある。

そんな中、世界平和に向けて仮想通貨の技術で有名になりつつある「ブロックチェーン」が解決の糸口となるとか。

選挙を公正にし、難民キャンプでは身分証明に利用でき、安心な取引にも使えるようになる可能性があるからです。
以下、「アフリカの問題を、ブロックチェーンが解決の糸口となるかも」というニュースを紹介しています。

仮想通貨の技術「ブロックチェーン」でアフリカの貧困を助ける

テクノロジー

取り引きの記録ですね(鎖っぽくつながってるからチェーン)。

データ上に残る記録です。いじって書き換えられないので、正しい記録。さらに、管理をする人や会社・国がなくてもOK。

国や企業が仲介しなくても、個人と個人の間や複数人同士の間で、信用のできる取り引きが可能。取り引きの内容も、透明ではっきり分かるようになる。

(透明なだけにプライバシーに問題があったけど、最近は仕組みを修正したり、技術の発達で解決できそうだとか)

そんな技術を使った話題について話している ↓ のニュースについて書いていきます。

SDGs達成に向けたアフリカにおけるブロックチェーン活用の可能性

アフリカの諸問題とその解決につながるであろう新技術の可能性について話を聞いた。

↑ 記事の見出しの

「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」は、国連サミットで採択されたもの。

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。「Goals」だから「Gs」は「ジーズ」と読みます。

(「えす・・でー・・じー・・えす・・」なんて読んだら、IT革命を「いっと革命」って読むくらい恥ずかしい)

国連加盟193か国が2030年までに達成するために決めた目標で、「貧困をなくそう」、「飢餓をゼロに」、「全ての人に健康と福祉を」などがあります。どれも達成して苦しむ人が減って欲しい。

特にアフリカの生活環境が厳しい。そこでブロックチェーンを使って、解決の一つにすることができるとか。

アフリカのサハラ砂漠より南で、紛争・難民などの問題が多い

上のニュース記事は、独立行政法人国際協力機構(JICA)と、BIMに関わる方々との対談。

アフリカのサハラ砂漠より南の地域では、民族紛争と難民問題、電力などが届かないなど、問題が多い。

住んでいる場所で、民族紛争があったり、電気が届かなくなったりと想像したら、不安で夜も眠れないですよね・・。

ブロックチェーンは「信用を生む」

信用を生むことができる

アフリカのサハラ砂漠の南(特にルワンダ)では、あまりブロックチェーンの導入には至っていないそうです。でも、必要な技術となって来る。

ブロックチェーンは「信用を生むことができる」からです。

公平で平等な選挙・安定生活・取り引きも安心

アフリカには、任期が終わっているのに政権に居座り続ける大統領や、内戦で民族が混乱している国があるそうで。。

そこで、ブロックチェーンを使って解決できそうなのは「選挙制度」。

アフリカには選挙後に不正が発覚して、暴動や内戦につながった国もある。ブロックチェーンで不正防止ができそう。

自分の所属が分かり・安定した生活

難民問題にも有効。逃げるのに精一杯で、自分の身分証明書を忘れて国を逃れてしまうが多い。

そこで、ブロックチェーンで改めて登録。

難民キャンプでの安定した生活には、人数の把握食料の配分などの問題でブロックチェーンが役立つ。

また、ヨーロッパへ避難した人が仕事をして技術を磨いた結果、「職歴」として公共機関と共有。母国に帰り、母国を立て直したいときに効率的に復興支援につなげられるかもしれない。

横取り防止・支援する企業にもメリット

ブロックチェーンは企業にもメリットがある

仮想通貨を難民キャンプ内で使えば、難民が搾取されない透明な経済活動ができるため、コストを抑えられて政権や役所に横取りされることなく人々を助けることができる。

すると、サービスを提供する企業にもメリットが出て来る。

鉱物の安心取り引きにも有効

アフリカはレアメタル・金・ダイヤモンドなど、鉱物がよく採れます。

その取り引きに、安全なブロックチェーンでの管理が有効。これまで解決できなかった多くの問題を解決するきっかけとなる。

最後に:ブロックチェーンによる、改ざん防止・個人の信用を創造・中間搾取防止は日本でも

ブロックチェーンで信用をつくる

上記はアフリカの「不正のない選挙」、「安心できる生活」、「横取り防止」についての話でした。

でも、日本の問題もブロックチェーン技術で解決できるかもしれませんね、政治家の文書改ざん、企業の製品情報改ざん、経理や財務情報の改ざん、年金や税金の横領などは日本で聞く話です。

ブロックチェーン技術導入で解決して欲しいですね。税金の使い道も透明にして、気持ちよく税金を収めたい。

仮想通貨はまだまだ課題がありますが、複数人同士の取引や、個人間取り引きなどでも、ブロックチェーンで信用を加えていけるようになると良いです。

以上、アフリカでのブロックチェーン活用の可能性のニュース紹介でした。では!