【合格】軽自動車「ユーザー車検」費用・予約方法・注意点【事前の準備がすべて】

軽自動車ユーザー車検の見積もりハガキ

こんにちは、いどはるです。軽自動車のユーザー車検の費用・予約方法・手順について記事にしています。

まずは、費用。

✔️ 業者に車検を頼んだ場合の費用(上の画像の見積もりハガキより)

合計 ¥ 45,622-

(そのうち、車検代行料は ¥ 12,852-(←ユーザー車検にして、これを取る!)。

また、車検のみの見積もりのため「法定点検なし」。指定工場のため、保安基準適合証を交付できるので印紙代は ¥ 1,100-となるそうです。)

✔️ ユーザー車検の場合の費用

  • 合計: ¥ 34,470-(エコカー以外) or ¥ 32,870-(エコカー減税適用期間の過ぎたエコカー)
  • 自動車重量税: ¥ 6,600-(エコカー以外) or ¥ 5,000円-(エコカー減税適用期間の過ぎたエコカー)
  • 自賠責保険(24ヶ月): ¥ 25,070-
  • 検査印紙代(軽自動車検査協会にある検査ラインで行うユーザー車検の印紙代の値段): ¥1,400-
  • 申請手数料(ユーザー車検の場合、持ち込み検査なので申請手数料が必要): ¥1,400-

私の場合、

自動車重量税:¥ 6,600- + 自賠責保険: ¥ 25,070- +検査印紙代: ¥ 1,400- + 申請手数料: ¥ 1,400-

=合計 ¥ 34,470-

車のディーラーさんに任せると、年数が経った部品交換を勧めてくるので割高になりがち(その分、安心ではあるんですが)。

法定点検を加えるとさらに割高になります。

ただ、ユーザー車検を終えての感想としては「『安い車検+法定点検』をセットでやってくれる業者を調べた方が、時間もかからず良い」ということ。

ユーザー車検だと車を車検場に持っていかないといけないので、結局ガス代もかかります。また、ユーザー車検に加えてやらないといけない「法定点検」がかなり難しい・・。しかしいろんな発見があって楽しいので、経験としてはありです。

この辺りは【ユーザー車検の結論】デメリットは「法定点検」。経験として1回やってみるのはありにまとめています。

以下の記事の内容

  • 予約・当日までに準備するもの
  • ユーザー車検のおおまかな手順
  • 検査の前に、押さえておきたい注意点

ユーザー車検に1回不合格後に、合格!(9年落ちの軽。購入して5ヶ月しか経っていないため、今回はユーザー車検)

予約や準備はいいから、「おおまかな手順」以降を見たいよという人は、こちら「ユーザー車検のおおまかな手順」。

※記事では、自動車での予約を行います。普通自動車は予約方法が異なります。

軽自動車でユーザー車検。予約・当日までに準備するもの

予約は、「仮登録→ログイン→予約」という流れになります。

予約方法「軽自動車検査予約システム」を使用

軽自動車検査予約システムで予約ができます。

アカウント登録(仮登録)

まずは、アカウント登録。仮登録の開始。「はじめてのご利用の方」なので、アカウント登録をクリック。

軽自動車検査予約システムにて、アカウント登録

必要事項を入力して、利用者区分「一般ユーザー」にチェック(チェックはすでに入っています)。

利用者区分は一般ユーザーにチェック

利用規約を確認したら、「同意する」でOKです。

利用規約に同意

登録内容を確認して、「送信」すれば完了。

登録確認をする

今度は、登録したメールアドレスに案内が来ます。

仮登録完了したら、メールをチェックします

URLにアクセスすると、アカウント登録が完了!

アカウント仮登録のメール

アカウントIDとパスワードは忘れずにメモをしておきましょう。

アカウントIDが発行されました

検査を予約

今度は、ログイン画面にて、先ほどの「アカウントID」と「パスワード」を入力。

アカウントIDとパスワードを入力

ログイントップへ。

予約ボタンを押すと、次に進みます。

予約ボタンを押すと、次に進みます

予約画面が出てくるので、継続検査をクリック。

継続検査をクリック

検査を受ける事務所・支所・分室を選択。

検査場所を選択

地元の事務所を探して、「選択」をクリック。

日にちを選ぶ

予定が合う時間を選びましょう。

時間を選ぶ

あとは、車両番号(ナンバー)を入力。

車両番号を入力

車検証の有効期間の満了する日を入力して、「確認」ボタンを押す。

車検の有効期間が満了する日を入力

できました!「完了」ボタンを押せばOK

予約ができた

予約番号が発行されます。

予約番号が発行されます

予約完了!お疲れ様〜〜!

ユーザー車検当日までに準備するもの

予約が終わったら、持ち物の準備。

車の中にあるはずのもの

  • 自動車検査証(いわゆる車検証)
  • 自動車損害賠償責任保険証明書(いわゆる自賠責)
  • 点検整備記録簿

これは、たいてい車の引き出しに入っていますね。

別途用意するもの

  • 車の使用者の印鑑(認印または署名でも可)
  • 軽自動車税納税証明書(有効期限内のもの)
  • 放置違反金の納付を証明する書類

ここは忘れてしまいそう!「印鑑・納税証明書・違反金の納付の証明」。

納税証明書は私は持っていませんでした。4月に購入したので、納税期間を過ぎていて払う必要がなかったのです。ディーラーに確認して、証明書を役所で発行してもらいました。

検査場で手続きをするもの

検査場で用紙をもらって、手続きをするモノです。

  • 継続検査申請書
  • 自動車重量税納付書(←軽自動車検査協会の公式ウェブサイト内でダウンロード印刷することもできます。)
  • 軽自動車検査票

あとは、検査本番の手順を確認ですね。

ユーザー車検のおおまかな手順

簡単に車検の手順を紹介します。

その①:検査コース入り口

  • 手続き書類記入
  • 予約番号の確認
  • 自賠責・自動車重量税・検査手数料など、お金を払って印紙や印鑑をもらう
  • 車検のコースへ

コースでは、「ウィンカー、ブレーキ、サイドブレーキ、クラクション、シートベルト、ボンネットを開ける」などの点検を、所有者が操作して行います。

私の三菱 アイの場合、注意すべきポイントは「バックドアを開けてジャッキの入っている箱を開ける」でした。

最初は検査員の方が、車の後ろに回ってこちらに声をかけていたので何を言っているのか聞こえなかったんです。しかし、車から降りて聞きに行き、やっと理解(初心者感ありまくりですね笑)。

バックドア(車の後ろのドア)を開けると、横に箱があります。その中にジャッキが入っています。すぐ下に「車台番号」が。この車台番号を確認したかったそうです。

その②:検査コースの建物内

検査の建物の中に入ると、大きく3つの検査があります。

  • 排気ガスチェックの棒を、マフラー(ガスが出る筒)に差し込む検査
  • 車をローラーに乗せて時速40km出して速度を安定させる(安定させつつ、ライトをチカチカさせる。ちょっとムズいので、慎重に)検査
  • 車を2階くらいの高さに持ち上げられての足廻り検査(ハンドル操作を指示されます)

相手が初心者だと分かると、手助けしてくれるので落ち着いて指示に従いましょう。

ユーザー車検の前に、押さえておきたい注意点

ユーザー車検の注意点をまとめています。いろいろ面倒なところがありました。

  • その①:できれば、事前に法定点検を済ませておくべき
  • その②:テスター屋さんへ行っておくべき
  • その③:タイヤのホイールキャップは外しておく
  • その④:車検シールは、爪ではがすのがベスト

その①:できれば、車検前に法定点検を済ませておくべき

ユーザー車検の前に、法定点検を済ませて「点検整備記録簿」を記入しておくこと。これはできればやっておきたい。

車検後でも法定点検はできます。

しかし、法定点検をせずに車検を受けると車検証に「点検していません」という履歴が残されてしまう。それが影響し、車の価値に関わるので重要なんです。

詳しくは【車の価値に影響】法定点検は、ユーザー車検前にを参考にしてみてください。

【車の価値に影響】法定点検は、ユーザー車検前に。点検して、「点検整備記録簿」を用意しておくべき

その②:車検前にテスター屋さんへ行っておくべき

車検に一発で合格するかどうかは分かりません。ユーザー車検前に、車検場近くのテスター屋さんに行っておくべき。

または、午前中にユーザー車検を受けて不合格でもテスター屋さんに見てもらった後すぐに、再受験できるように!

ユーザー車検【不合格】購入5ヶ月でも注意!テスター屋のススメ

その③:タイヤのホイールキャップ は外しておく

テスター屋さんでもホイールキャップ を外してもらえるそうです。私は、自分でホイールキャップ を外してからユーザー車検を再受験をしました。「ナット」が見えるようにしておく必要があります。

ホイールキャップは、ユーザー車検前に外しておくべき【外し方・取り付け方】

その④:車検シールは爪ではがすのがベスト

ユーザー車検合格後、車検ステッカーを手に入れたら早めに張り替えましょう。古い車検ステッカーをはがすのはツメが一番でした^^

車検シールはがしはツメ!中性洗剤効果なし。新シール貼り方も紹介

ユーザー車検が初めてであれば、緊張して分からないことも多いと思いますが、車検場の方もテスター場の方も親切に教えてくれます。

プロからしたら「初心者だな」と見るからに分かるので、しっかり準備して落ち着いて楽しんでいくと良いです笑

ただし、冒頭で少し触れましたが、ユーザー車検とは別に「法定点検」をする必要があります。法定点検を自分で行うのは、大変むずかしい・・。結果、業者にお願いすることになると高くつく場合があります。【ユーザー車検の結論】デメリットは「法定点検」。経験として1回やってみるのはありにまとめています。

参考にしていただけたら幸いです。以上になります、では!

【ユーザー車検の結論】デメリットは「法定点検」。経験として1回やってみるのはあり