マレットフィンガー手術1年後の違和感「温めて大切に」&手術当時の様子

マレットフィンガーの手術

マレットフィンガー手術の1年後1年前の私「やっと手術終わった!治ってよかったけど、腫れているし違和感があるなあ。ずっと治らないのかなあ

指を切り開いての人生初手術。不安でいっぱいでした。

1年後振り返ってみると、多少違和感は残りますが私の場合温めてあげるとラクでした。現状・手術に至った経緯・当時の感想を記事にしています。

( ※ 本記事では、手術経過1年後の指の写真を載せています。苦手な方はお控えください。また、本記事は医療素人の個人的な見解です。詳しく知りたい方は専門のお医者さんにご相談ください

✔️ 本記事の内容

  • マレットフィンガーとは?違和感があれば「温めるとラク」
  • 骨折の原因
  • 手術当時の状況

「指って大切」。私は、右手の薬指を手術しました。手術もつらいですが、治った後「パソコンのキーボードを打つとき」にちょっと違和感がある。。

解決策として、暖かい部屋でパソコン作業。また、指の腹でキーボードを叩くと違和感があるので、指の爪先でキーボードを叩くようにしています。

私の場合、お風呂でマッサージも効きます。体を大切にしていきたい涙

マレットフィンガーとは?手術1年後、違和感があれば「温めるとラク」

マレットフィンガーとは

マレットフィンガーは、指の第1関節が内部で故障し、腫れるケガです。

「マレット変形(槌指)」

原因

突き指の一種でボールなどが指先に当ったときなどに起こります。

病態

2つのタイプがあります。

1つは指を伸ばす伸筋腱が切れたために生じるもので、腱性マレット指(腱性マレットフィンガー)と言います。

もう1つは、第1関節の関節内の骨折が生じ、伸筋腱がついている骨が関節内骨折を起こしてずれた状態になったもので、骨性マレット指(骨性マレットフィンガー)と呼びます。

マレットフィンガーの2つのタイプ

腫れて痛い。突き指とかで起こるらしい。

指を伸ばす「けん」が切れるパターンと、第1関節内の「骨折」のパターンの2つ。

私の場合は、2つ目の「骨折」。

折れた小骨をとって、「けん」を付け直してもらっています。手術の際に、指の先っぽからハリガネを指し込んで固定。

その後遺症なのか指の内部に違和感が。

手術から1年経過、ラクになるコツ3つ

指先を意識すると常に違和感がある状態なので、悩ましい。特に効果があったのが3点。

  • その①:温める・マッサージする
  • その②:指の腹ではなく、爪先を使う
  • その③:時間を忘れるようなことにのめり込む

手術から1年後、現状の指は5mmほど線が残って少し膨らんでいます。

マレットフィンガー手術から1年後の薬指

左の矢印が、指を切り開いた痕。右の矢印がマレットフィンガーになった部分です。

多少良くなりましたが、ちょっと膨らんで曲がったまま。一生もとどおりには戻りません。

その①:温める・指の付け根をマッサージする

温めてマッサージ

お風呂が一番落ち着く。温めるのいいですよ、オススメです。

長袖の服を着るとか、冬場は手袋。ストーブなどで部屋の温度を温めるのも重要。

あとは、マッサージ

マッサージの方法は、手のひらを押したり、指と手のひらの付け根を揉んだりして、手のひら全体に血流を巡らせる感じです。手全体が温まってきてラクになります。

その②:指の腹ではなく、爪先を使う【指の中に響かないように】

指の腹でモノを押すとムズムズして、イヤな感じです。パソコンのキーボードは爪で押し込むクセがつきました。指の中に違和感があります。

負傷して、手術したのが薬指でまだよかった。人差し指の方が用途が多いですからね。

その③:時間を忘れるようなことにのめり込む

夢中になれるものに取り組むと忘れられます。走ったり、運動したりも良い。美味しいものを食べていても良いですね。

何もせずぼーっとしたいときは、ときどきマッサージして和らげながらぼーっとしています。

マレットフィンガー(骨折)の原因

マレットフィンガーの原因

原因はラブラドールレトリーバーです。うちの愛犬ですが、メチャクチャやんちゃな2歳。

キャッチボールをして遊んでいると走り回る。

いたずらで走ってきた瞬間に捕まえようとして、首輪に薬指を引っ掛ける。そのまま変な方向に曲がる・・。直後から激痛。。

ラブラドールレトリーバーは成犬。20kgくらいの重さで、力も勢いもある。薬指なんて小さい部分が引っかかったら、角度が悪ければアウトです。

時間が経っても腫れがおさまらない

数日後、腫れはなかなか引かず、硬いまま。

骨折をした経験はなかったのですが、「折れてるんじゃないかな?」という感覚がありました。

病院へ。そして手術へ

レントゲンを撮ってもらい、補助器具をつけて様子をみる。。

で、治らないということで、手術をすることができるという話を受けました。

手術当時の状況

手術当日の様子

手術当日と、その後の手当てがなかなかできない経験・・。

手術台の上で横になったときは、なるべく手術の無い人生にしたいと感じた瞬間。

以下、当時の状況を書いていきます。

※ 苦手な方はお控えください。

当日

人生初手術。手術室への廊下に入ると、白衣・帽子・マスクをつけたお医者さん看護師さんが何人も見えます。

手術着に着替え、誘導されるまま手術室へ。

「おお、ドラマで見たまんまの手術台。大きな円形のライトもイメージ通り」。

感動している間も無く、手術台へ

手術台に横になると、手術する箇所は見えないようについたてがあります。見えないというのもなかなか怖い・・。

そして、暖かさが一気に伝わってくる。体温くらいの消毒液を腕全体にくまなく塗ってもらいます。感染症防止ですね。麻酔注射を打つ。。時間の経過をしばらく待つ。

待っている間、ふと気づくとBGMが流れている。「ONE OK ROCK」でした。カッコええ。選曲するミュージシャンは手術を受ける人の年代に合わせているのかな。

「人生×僕=」です。ノリノリなBGMで不安が和らぎます。無音だと精神的にヤバいですね。

手術開始

「これは痛く無いですか?」麻酔の効きを確かめます。ツンツン刺される感じ。痛くない。

そうすると、スーッと指に鋭く線を引かれる感覚があります。ちょっと痛い気もしましたが、一瞬だけです。手術開始だなと思いました。

あとはもう振動が伝わってくるだけ。でも手術しているのが分かるので、苦しい。

手術中はずっと、看護婦さんが顔色を見ていてくれます。その看護婦さんワンオクが救い。耐えるしかない。

いつの間にか折れた骨を取り出して、けんと骨を接合したようです。

手術の山場

指先から指の奥へ穴を開ける。「おお・・ドリルの振動が伝わってくる・・」。

ハリガネを指の中の骨に刺して固定。けんが骨につくように固めておきます。

縫合。

先生方ありがとうございます、お疲れ様自分。指先の手術なのに汗だく。命の尊さをリアルに感じる。

1週間後、抜糸

手術後は包帯ぐるぐる巻きでしたが、1週間で抜糸。傷跡が痛々しい。抜糸はチクチクする感じですぐに終わります。

そして指先からハリガネが飛び出している・・。

さらに1週間後、固定器具抜き取り

指先から中の骨まで突き刺さっているハリガネ。抜糸から1週間後、抜き取ります。

一瞬の早業で終わります。考えるスキを与えないよう、先生がペンチでぶっこ抜く!

「え?」と思った瞬間、抜かれて「ええーー!?」という感じでした。指先がちょっと痛いだけです。

固定器具を抜いた直後は指を動かすのはまだ難しいので、リハビリを行って無事治療終了。

まとめ:もう手術イヤ。からだ大切

からだが大切だと感じた

というわけで、指はもちろん、からだ全て大切にしたい(切実)。

基本的に「からだを温める」のはいろんな病気から守ってくれます。カゼをひいたときなんかがそうですね。

運動前のストレッチを欠かさず、ムリなく過ごしたいです。お大事に・・自分。

読んでいただきありがとうございます、ではこの辺で^^

ホリエモンがきっかけ。「人間ドック・健康診断」違いと検査目的を知り、健康意識が少しUP

【胃カメラ体験談】恥ずかしい失敗&不安でもなんとかなった【わりと楽勝】