「Webを支える技術」を読む意味がちょっと分かった【美しいWeb。シンプルなモノが勝つ】

プログラミングを学習していく上で、必読書となるのが「Webを支える技術」。多くのエンジニアの方が「読まないのはあり得ない」とおっしゃっています。

私はとりあえず買ってはみたものの、ムズかし過ぎてチンプンカンプン・・。ちょっと放置していました笑。

しかしふと気が向いて、プログラミング学習の気分転換に触ってみた。

その歴史の美しさに感動。

✔️Web以前

  • 高機能で複雑であったり
  • 通信相手がある程度決まってしまっていて広がらなかったり

しかし、Web以後、

✔️Web以後

  • シンプルな単方向リンク → ユーザにとって分かりやすく、作るのが簡単
  • 誰でも使えて、不特定多数を相手にできる。HTTPという、シンプルなプロトコル(ルール)によって実現

まさに、シンプルイズベスト。

世界に広がるには、理由があるんですね。

簡単で、誰でも使える」そんなWebの仕組みに触れられる1冊です。

ただし、内容がムズカシイ。。

理解が進んだきっかけと、経緯を以下に書いています。

「『Webを支える技術』意味分からん・・」。 → ググればOK

分からないものはググる

ウェブカツ PHPの学習がある程度いったので、「Webを支える技術」を少し読んでみる。大学の教科書みたいにムズい。。そこで、分からん単語「ハイパーメディアの分散システム」で検索すると、ざっくり分かるありがたい記事が。

分からない言葉は、検索すれば分かりやすく書いてくれる記事がたくさんあります^^

(ちなみに、プログラミングはウェブカツというオンラインスクールにて受講中)。

ググれば、難しい内容を分かりやすく噛み砕いてくれる人がいます。

【初心者向け】「Webを支える技術」ハイパーメディアシステムと分散システム(Web以前と誕生まで)

まとめ

Webを支える技術は下記の3つ。

  • HTTP、URI、HTTP
  • ハイパーメディア
  • 分散システム

ハイパーメディア

  • 【Web以前】のハイパーメディアは高機能で複雑、普及しなかった。
  • 【Web以後】単方向リンクだけを実現、シンプルでわかりやすい

分散システム

  • 【Web以前】閉じたネットワーク環境(イントラネット)で特定のユーザーに対応
  • 【Web以後】オープンで、不特定多数を相手にするシステムがWeb

という感じで、まとめてくれちゃってます。

ある程度意味が分かったら、印をつけて分かる範囲で読んでみる

重要なポイントをシャーペンで囲むと読みやすい ↓

調べたら印をつける

Webを支える技術 P.017

結論が分かってしまえば、あとは分かる部分だけ読んでみる。

そうすると本の全体像が見えてきます。

著者の思いが詰まった1冊【ただの教科書だと思ってた】

筆者の感動が詰まっている

↑ 赤く囲った部分「なぜWebはこんなにも成功したのか」という言葉に、筆者山本陽平さんの驚きと感動が詰まっている気がします。

のっぺりとした教科書ではないんです。

そして、その驚きを表した「Webを支える技術」というタイトル。

「Webという世界に広がった技術は、こんなにもシンプルで美しいものに支えられている」という、著者自身の感動が詰まっていると感じさせられます。

そんなWebに対する愛情に近いような驚きは、本の冒頭からも。

はじめに

シンプルさは究極の洗練である。

ーLeonardo da Vinci

Leonardo da Vinci(レオナルド ダ ヴィンチ)のこの言葉を知ったとき、筆者は真っ先にWebのことを思い浮かべました。Webの特徴を一言で言い表すならば、シンプルさに尽きると常々考えていたからです。

Webにほれ込んでいる気持ちを感じる・・。

「Webは、シンプルな技術によって世界中に広まったんだ!」という著者の気持ちを随所に感じられる本です(ただし、私を含め初心者にとって結構難しいので注意!)。

少しずつ調べながら読むと、「筆者の想い」をひしひしと感じられる

知らない言葉を調べつつ、本書を読んでいくと、筆者の表現からWebへの驚きが感じられる。

一部の言葉を抜粋。

「ハイパーメディアがWebにとっていかに重要かが分かるでしょう」

「プロトコルがシンプルだからこそ、これだけの規模のシステムが実現できているのです

驚きと感動で満ちた、まさに「生きている教科書」。

あとは、「ハイパーメディア」とか「プロトコル」とかをググればOK。

筆者の気持ちを共有できます。

もちろん、Webに関する知識も身につきますしね。

以上となります。「Webを支える技術」を読むきっかけとしていただけたら幸いです。では!